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クルマのネット査定の電話はしつこい?電話なしで使える査定サービスと、電話対応でやってはいけないこと

クルマのネット査定を申し込もうと色々調べているときに、電話のトラブルに関する口コミや書き込みに目を留めることがあります。はたして電話営業は、一体全体どの程度しつこいのか知りたいという方も多いでしょう。また、しつこい電話営業を避けるにはどうすれば良いのかといった対処法についても、事前に知っておきたいものです。

そこで今回、初めてネット査定を利用される方に向けて、過去にネット査定を利用して、しつこい電話営業に遭遇したことのある体験をもとに、電話のトラブルを回避するための対処法ついて詳しく解説していきます。

電話トラブルの口コミや書き込みがきっかけで、ネット査定の申し込みを躊躇している方は、是非この記事を最後まで読んでください。現状や対策を知っていただくことで、きっと不安が解消され、安心して査定の申込をすることができるでしょう。

もくじ

クルマネット査定の電話営業はどれぐらいしつこいのか?

電話営業がしつこいと言われるクルマのネット査定。果たしてどのくらいしつこいのか非常に気になるところです。このパートでは、実際にクルマの一括査定を利用して電話営業のしつこさを体験したことがある内容をもとに、しつこさの度合いと、なぜしつこい電話営業が繰り広げられるのかという理由についてお伝えいたします。

申込直後の10分間20回以上の着信は当たり前

電話営業がしつこいと言われるのは、クルマのネット査定のなかでも一括査定の場合が殆どで、申し込んだ直後から10分と絶たないうちに20回以上の着信を受けることもあります。一旦ここで、このような現象が起こる理由について解説いたします。

一括査定の場合、地域によっても差はありますが、10社前後の買取店に一括で査定を申し込む流れとなります。そのため、営業時間内ともなれば、オンライン上で査定依頼を受けた買取店は、査定の予約日時を決定させるために間髪を入れずに電話をかけてきます。次から次へとかけてくるため、着信があっても電話に出られない場合があるのも当然です。そうなった場合、電話が繋がらなかった買取店は、応対してもらえるまで何度も何度も躍起になって電話をかけてきます。なかには、その電話をかけてくる回数が尋常ではない買取店があり、このことが、しつこい電話営業と言われる所以でもあり発端となっているのです。ちなみに、営業時間外に申し込んだ場合は、翌営業日の営業開始時間早々に電話がかかってくることは説明するまでもありません。

ただ冷静に考えてみれば、買取店側は闇雲に電話をかけてきているのではなく、電話が繋がらなかったために何度も折り返してきていることは、きっとわかっていただけるでしょう。ネット上で叩かれているように、買取店側に全ての非がある訳では決してありません。そこで、このようなしつこい電話営業を避けるための方法を、次項で詳しくご紹介いたします。

しつこい電話営業を避けるにはどうすれば良い?お勧めの方法5選

ここでは、今回の記事の肝でもある、しつこい電話営業を避けるための方法について解説してまいります。利用されるクルマネット査定のサイトの選び方や査定の申し込み方法、そのほか電話の応対の仕方といった観点から、次の5つの方法が考えられます。是非、実践してみてください。

しつこい電話営業を避けるための方法
  • しつこい電話営業をしてこないクルマ査定を利用する
  • 大量の電話に応対できる時間帯に申し込む
  • 期日を設定して回答する旨を伝える
  • 査定の依頼だけで売る予定がない場合は事前に伝えておく
  • 査定額に納得できず満足できなければきっぱりと断る

方法1:しつこい電話営業をしてこないクルマ査定を利用する

クルマのネット査定は利用したい、でも、しつこい電話営業は避けたい。そんなときは、まず電話営業のないクルマ査定を利用するのが一番です。えっ、そんなクルマ査定があるの?…とお思いかもしれませんが、いくつか存在します。ただ、電話営業がないといっても、なかには申込方法を間違えるとしつこい電話営業を回避できないケースもあるので、注意が必要です。

それでは、しつこい電話営業のないクルマのネット査定を解説いたします。

しつこい電話営業のないネット一括査定サービスもある

ネット一括査定サービスと言えば、しつこい電話営業というイメージが付きまといますが、全てがそうではありません。メール対応を希望できるサイト買取店を選べるサイト、また、高額査定を提示した数社からしか電話がかからないサイトまで様々です。

ここでは、一括査定を利用してみたいけど、しつこい電話営業は避けたいといった方のためのネット一括査定サービスをご紹介いたします。

メール対応を希望できるカーセンサー


カーセンサー公式サイトはこちら

皆さまもご存知、クルマ一括査定運営事業者最大手のカーセンサー。実は、このカーセンサーのクルマ一括査定申込フォームには、しつこい電話営業を回避できる方法が二通りあります

一つ目は、個人情報を入力する際に表示される「連絡希望時間帯」という任意で入力できる欄に、「電話不可、メール対応のみ希望」という内容を書き記しておくという方法です。文字通り、本来その欄には「連絡希望時間帯」を入力するものですが、電話対応が不可である旨を伝えることによって、しついこい電話営業を回避することができます。ただ、この希望内容を見落とす買取店が後を絶たないため、希望を伝えているのに電話がかかってきたというトラブルに発展するケースがあります。よって、「電話不可、メール対応のみ希望」と伝えても、全てが希望に沿えるとは限らず、電話がかかってくる可能性があるという心の準備は必要になります。

二つ目は、カーセンサーの一括査定の大きな特徴でもある買取店を選択できることも、電話営業を軽減できる方法の一つになります。郵便番号を入力すると、最寄りの買取店が一覧で表示されますが、どの買取店に査定を依頼するか申込者が自由に選べるシステムになっています。そのため、ご自身の都合に合わせて依頼先の数を絞り込むことで、電話営業の数を軽減することが可能になります。また、前述の「電話不可、メール対応のみ希望」という旨を重ねて申し込むことで、しつこい電話営業を回避することに繋がります。

カーセンサーの一括査定を検討されている方は、是非、上記二つの対処法を試して申し込んでみてください。

一方的な電話営業とは無縁のグーネット買取


グーネット買取公式サイトはこちら

グーネット買取は、厳密には一括査定ではありませんが、査定申込の際に売却するクルマの情報と郵便番号、メールアドレスを入力すると、最寄りの買取店候補が一覧で表示される仕組みとなっています。その買取店候補の一覧から査定依頼をしたい買取店を自ら選択し、オンラインで査定依頼をするか電話で査定依頼をするかという二通りの方法で申し込む流れとなります。そのため、買取店から一方的に電話営業がかかることはありません

ちなみに、買取店の候補一覧は、買取店の情報が写真付きで表示されるほか、過去に買取店を利用した方のレビューや評価を確認できるため、買取店を選択するのに非常に役立ちます。どうしても電話営業を避けたい、メールのやり取りなら可能という方には、特にお勧めです

電話は高額査定を提示した数社のみMOTA車買取の一括査定


MOTA車買取公式サイトはこちら

MOTA(モータ)車買取は、中古車買取サービスUlloから名称変更したクルマ買取サービスで、高額査定を提示した上位の買取店を最大で3社と、お客様が指定された買取店のみが電話のやりとり可能となるため、しつこい電話営業がないことを最大のウリとしている一括査定です。

とりあえず相場価格を知りたい場合でも、クルマの情報を詳細に入力できるほか、クルマの写真も送信できる申込フォームになっているため精度が高いと評判です。ひとまず詳しい相場価格を知りたい、そのあとに査定をしてもらいたいという方に、特にお勧めです

オークション型タイプのネット査定なら電話は1社のみ

クルマ査定には、オークション型タイプもあります。査定を行う仲介業者を通じてクルマをオークションに出品してもらい、提携している買取店が入札を繰り返しながら最も高い入札者を決定するという方法です。

そのため、クルマの査定は仲介業者による1回のみで、電話番号などの個人情報は最高値で入札した買取店にしか行き渡らないため、しつこい電話営業とは無縁です。

ここでは、そういったオークション型タイプのクルマ査定の代表的なサイトをご紹介いたします。

オークション査定の最大手ユーカーパック


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オークション査定の業界最大手となるユーカーパックは、8,000社以上が参加するオークションに出品されるのが最大の特徴です。オークション型タイプですので査定は1回だけしか行われず、しつこい電話営業に悩まされることはありません。ちなみに、個人情報は査定してもらう仲介業者と、最も高い価格で入札をしてくれた買取店にしか行き渡らないため安心です。できるだけ多くの買取店に自分のクルマを査定してもらいたいという場合は、一括査定に加えて、オークション型タイプの査定を申し込んでみるのも良いでしょう

一括査定とオークションの二種類から選べる楽天Car


楽天カーオークション公式サイトはこちら

楽天Carは、その名の通り楽天グループが運営するクルマの買取サービスで、一括査定とオークションの二種類から選べるのが最大の特徴です。一括査定では、最大10社の買取店に無料の査定依頼ができますし、オークションでは査定が1回だけですので、今回の記事のテーマでもあるしつこい電話営業は勿論ありません。ちなみに楽天会員であれば、成約時に楽天ポイントが付与されるという特典もあります。一括査定だけでなく、オークション型タイプのクルマ査定も同時に利用してみたいという方には特にお勧めです

査定は1回、最大6000社が値付けするSellCa(セルカ)


セルカ公式サイトはこちら

Sellcaも、オークション型のネット査定では最大6,000社の買取店が提携している有数の事業者になります。もちろん、オークション型ですので、査定は1回だけでしつこい電話営業もありません。最寄りのセルカ提携店で査定を行い、オークションに出品してもらい、その後、オークションで最も高い価格で入札されたバイヤーと取引することになります。Sellcaのウェブサイトには、オークションの特徴でもある旧年式の希少車が高値で売却されている実績などが掲載されていますので、是非一度、参考にしてみてください。

オートバックスの持ち込み査定は持ち込みなのに一括査定が可能

ここまで、一括査定とオークション型タイプといったクルマ査定の代表的なものを解説してきましたが、なかには、クルマをお店に持ち込んで一括査定をしてもらうというタイプのサービスもあります。皆さまもご存知のオートバックスが展開する「持ち込みあんしん査定」がそれに該当します。

ネット上の申込フォームから最寄りのオートバックスへ持ち込み査定の予約を入れたあと、希望日時にクルマを持ち込んでオートバックスで査定をしてもらいます。それ以外にも、オートバックスと提携している複数の買取店が、オートバックスへ直接出向き査定を行うことで一括査定が実現されます。さらに、査定に出向くことができない買取店が、オートバックスの査定書を基に入札もできるというのも大きな利点です。

そういった仕組みから、査定依頼のやりとりはオートバックスだけで、煩わしい電話営業は皆無となります。さらに複数の買取店から査定額を提示してもらえるため、高値を引き出すチャンスも増えます。ちなみに、提示された査定額は、申込時に登録したマイページから確認できるというから嬉しい限りです。

オリコンの顧客満足度ランキングの「車買取会社/担当者接客力」で第1位に輝くオートバックスは、クルマを所有されている方なら誰でも知っているカーショップです。普段からオートバックスを利用していて、クルマを持ち込んだほうが楽という方には特にお勧めです。

シンプルに買取店へ直接査定を申し込む

しつこい電話営業を避けるため、シンプルに買取店へ直接査定を申し込むという方法もあります。一括査定を利用しないことで、複数の買取店からの予期せぬ電話ラッシュに悩まされることはなくなります。また、自分なりに調べて選択した買取店のみと取引ができるとため、安心感にも繋がるでしょう。

ただ、できるだけ高い査定額を引き出すためにも、一括査定の場合と比べて遜色ないぐらい複数の買取店に査定を申し込むようにしましょう。

方法2:大量の電話に応対できる時間帯に申し込む

電話営業に悩まされる最大の要因は、クルマの一括査定を申し込んだ直後や予期せぬタイミングで次から次へと電話が鳴り続けることにあります。初めてクルマの一括査定を申し込む方にとっては、いつ電話がかかってくるか知る由もありません。そのため、クルマの一括査定を申し込む際は、大量の電話に応対できる時間帯に申し込むことが、電話営業を回避するための一つの方法になります。

クルマの一括査定を申し込むと、5分から10分も経たないうちに査定依頼をした複数の買取店から一斉に電話がかかってきます。次から次へとかかってくるため、電話に応対できない場合も出てきます。そうなった場合、電話が繋がらなかった買取店は、応対してもらえるまで何度も何度も電話をかけてくることになり、これがしつこい電話営業の発端となっています。

方法3:期日を設定して回答する旨を伝える

しつこい電話営業は、査定申込の直後だけではありません。査定額を提示された後、売却を迫ってくるときに生じることもあります。買取店が、提示した査定額に対する結論を求めてしつこく電話営業をしてくる場合は、速やかに結論を伝えるのが最適な解決策です。しかし、全ての買取店から査定額が出揃っていないため結論が出せない場合は、期日を設定して、いついつまでに回答するといった旨を伝えておくことで、しつこい電話営業は回避できます。なお、期日を設定せずに回答すると伝えた場合、そのまま回答せずに放置しておくと、結局は買取店から電話がかかってきてしまうことになるので、期日はしっかり設定しておきましょう。

方法4:査定の依頼だけで売る予定がない場合は事前に伝えておく

実際にはクルマを売却する予定がなく、正確な査定額を知るためにだけネット査定を利用するケースもあると思います。そういった場合は、実査定を受ける際に、「売却する予定はなく査定だけの依頼です」と事前に伝えておくことで、しつこい電話営業は間違いなく避けられます。殆どの買取店では、クルマを売却せずに査定だけでも快く引き受けてくれますので、是非一度、試してみてください。

方法5:査定額に納得できず満足できなければきっぱりと断る

営業熱心な買取店のなかには、査定額を提示した後に売却の意思確認のための何度も電話をかけてくる場合もあります。こういった電話を煩わしいと感じる場合は、満足のいく査定額でなければキッパリと断るのが一番です。原則原理、買取店の営業は査定額を提示するまでが仕事ではなく、売却の意思確認の最終結論を取るところまでが仕事です。そのため、明確な回答がない限り検討中という判断をして、断られるまで電話営業をしてくることになるでしょう。

クルマ査定の電話応対でやってはいけないこと

しつこい電話営業を回避するために、自らとった行動が逆効果になるケースもあります。電話を無視したり着信拒否をしたりといった行動が、その一つの例になります。ここでは、クルマ査定の電話応対でやってはいけないことをまとめていますので、参考にしていただければ幸いです。

電話を無視することや着信拒否は適切な対処法とは言えない

クルマ査定を申し込んだ後に買取店からかかってくる電話は、誰からの着信か分からないため応対に躊躇することもあるでしょう。また、買取店からの電話が集中し、電話に出たくても出られないときもあると思います。そういったケースが重なると、しつこい電話営業へとエスカレートする原因にも繋がります。

そのしつこい電話営業に辟易し、電話を無視したり着信拒否したりする気持ちもお察ししますが、適切な対処法とは言えません。これはむしろ逆効果で、査定の予約を取り付けようと躍起になって電話を続けてくることになります。

そのため、電話を無視したり着信拒否したりせずに、電話に出られるときは速やかに応対するようにしましょう。

他の買取店で売却した等の作り話をする

クルマの一括査定を申し込んだ直後のしつこい電話ラッシュではなく、査定額を提示されたあとに売却を迫ってくる電話営業がしつこい場合もあります。クルマを売却する予定がなく査定だけを依頼した場合や、どの買取店からも希望する査定額を提示されなかったような場合に、「他の買取店で売却することを決めた」といったような作り話をすると、嘘に嘘を重ねて収拾がつかなくなる恐れがありますので絶対に控えましょう。

行き過ぎた高値買取を要求する

しつこい電話営業や希望する査定額を提示されなかったことを腹いせに、行き過ぎた高値買取の要求や、何度も何度も査定額の再提示を要求するといった行為は、しつこい電話営業を軽減することには繋がらないので控えましょう。買取店と交渉することはもちろん可能ですが、査定額の上積みはあまり期待できません。できるだけ多くの買取店に査定をしてもらって、査定額を比較する数を増やすほうが賢明です

まとめ

しつこい電話営業を避けるためには、電話営業を回避できるネット査定を利用することが先決です。その上で、査定を申し込む際の注意点や、しつこい電話営業があった際の対処法について事前に把握しておけば、電話に関するトラブルは殆ど回避できるでしょう。

尋常ではない着信回数を目の当たりにすると、買取店側の行き過ぎた面も決して否めませんが、相手側に非があるというよりは、むしろクルマ査定を申し込む側の知識不足、準備不足というケースも往々にしてあります。

初めてのクルマネット査定で失敗しないためにも、しつこい電話営業のトラブルは未然に防いで、心地よい取引を心掛けましょう。