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【クルマを少しでも高く売るための8つのコツ】車を売却する前に覚えておくべき基礎知識

車を買取に出すせよ、下取りに出すにせよ、「少しでも高く売りたい」と思うのは当然のことです。

クルマを高く売るためには、そのコツを事前に知っておくことが大切です。

例えば、一件でも多く査定をとってみることで、高く買い取ってもらえる業者が見つかる可能性が高まりますし、下取りより買取店のほうが一般的には高く買い取ってもらえる可能性が高いので、買い換えの場合も買取店に査定に出すことは大切です。

また、クルマの状態によっても売却する業者が異なることも覚えておく必要があるでしょう。

そこでこの記事では、クルマを高く売る方法で重要なことを6つご紹介し、どのようなことを心がければクルマを高く売ることができるか、その方法について詳しく解説します。

もくじ

クルマを少しでも高く売る8つのコツ

今持っているクルマを少しでも高く売りたいと考えているなら、以下6つのポイントを覚えておきましょう。

クルマを少しでも高く売るためのコツ
  • 買取相場を事前に調べておく
  • 下取りより買取業者を利用する
  • 買取査定は数カ所で行う
  • 買ったお店に買取査定額を正直に相談する
  • 営業マンの策略にはまらいようにする
  • 適切な売却時期を狙う
  • 日頃からクルマをキレイにしておく
  • 訳あり車は廃車買取業車に査定してもらう

①自分のクルマの買取相場を事前に調べておく

何も知識のないままクルマを査定に出しても、買取業者の思うツボです。

ですから、自分のクルマの買取相場を知ることはとても重要です。

自分のクルマがどれぐらいで売れそうなのか、今はネットで簡単に調べることができます。。以下は買取相場をネットで簡単に調べられるサイトですので、事前に利用しておくことがおすすめです。

上記のネット査定は、クルマの「標準的な状態」を元に算出するのが一般的です。ということは、それよりクルマの状態が良ければ、間違いなくネットの査定額より高値で売却することができるでしょう。

具体的に「状態がいい」というのは、例えば年間1,000km以上、1万キロ未満の走行距離であったり、外装や内装がキレイな状態のクルマを指します。

相場を知っていることで買い叩きを避けられる

自分の現在のクルマの価値(買取相場)を知ることができれば、業者からの言い値で売却することも避けられ、自分のクルマの魅力を武器に売却交渉に臨むことができるでしょう。逆に、想定よりはるかに安い査定価格を提示されれば、おかしいと気がつけるはずです。

買い叩きをさけるためにも、査定員との交渉の際には自分がいくらで売却したいか希望価格を相場に則って伝えるようにしましょう。最初に話した希望価格とどれだけ乖離しているかで、その買取店に売却するかの目安なります。数十万円も乖離しているようでは話になりませんが、数万円程度であれば交渉で希望価格に近付けることも可能です。焦らずにクルマの長所をアピールして値段を吊り上げる努力を行うことがおすすめです。

②下取りより買取業者を利用する

クルマを売却する方法には、大きく下取りと買取の2つの方法があります。

念のため両者の違いを説明しておくと、買取はシンプルに車を売却し現金化する方法。下取りは、車を「買い換える」ことを前提に、ディーラーに車を売却し、その分を新車購入費用に充当する方法です。

そして、少しでも高く売りたいと考えているなら、下取りではなく買取を選んだほうが高値で売却できる可能性が高いです。

※買取と下取りの違いについては以下記事にて詳しく解説していますので、こちらの記事もご覧ください。
クルマの下取りと買取の違いは?メリット・デメリットと状況に合わせた使い分け方を紹介

下取りより買取のほうが高値がつきやすい2つの理由

なぜ買取のほうが高値で売却できるかというと、大きく2つの理由があります。

A.高く転売できるルートを確保しているから

一つは、買取業車は買い取ったクルマを高く売却でいるルートを確保しているからです。

買取業者は、多くの流通ルートを確保しているので、その中から最も高く売れるルートに買い取ったクルマを転売しています。

その反面、下取りの場合は、下取りしたクルマを買取業者に流通させることが多く、これが一般に下取りのほうが買取より安いといわれる理由の一つです。

B.買取業者間での査定競争があるため

もう一つは、買取業者間での査定競争があるためです。

買取業者は、非常に多くの企業が経営しているので、競争も激しく、自社で買い取るために他社より高い買取価格を提示してきます。これは、売却側にとっては高く買い取ってもらえるというメリットにつながります。

③買取査定は数カ所で行う

少しでも高くクルマを売るには、できるだけ多くの買取業者に査定を依頼することがとても重要です。買取業者は、どこも同じ査定額を提示してくるのではなく、買取業者ごとで提示額が異なります。できるだけ多くの買取業者に査定依頼をして、一番高い査定額を提示した業者に車を売るようにしましょう。

複数社の査定は一括査定を利用するのが便利

しかしながら、買取業者は多くの店舗がありますから、自分の足で買取店を巡るのはかなり骨が折れることです。

そこで、ネットにあるクルマ買取一括査定を利用することを視野にいれてみましょう。一括査定であれば、一度の入力で多くの買取業者に査定依頼を出すことが可能です。しかも、自分でお店に出向かなくても相手がやってくるので、クルマを高く売りたい方法としては、最善の方法の一つといえます。

以下は、代表的な一括査定サイトです。ネットから簡単に一括査定ができますので、ぜひ利用してみてください。

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同時査定を実施すると業者間で価格競争をしてくれる

買取業者で査定をするときには、同時査定を試みると、かなり手軽な価格交渉が可能です。

一般的に、一括査定では買取業者からアポイントメントの電話があり、査定日時について決めることになります。その時に、他の査定業者と時間差を付けてほしいと要望がありますが、これは無視しても問題ありません。査定で、他の業者と一緒になるのが困るのは買取業者の都合であり、売却者にとっては好都合になることが多いからです。

一括査定で同時に査定を行うメリットは、こちらで交渉する必要がほとんどないという事です。お互いがライバル心むき出しで他社より高い査定を出そうと躍起になります。査定が終了したら一社ずつ査定額を耳打ちで教えてもらうか、同時に発表してもらうか決めておきましょう。

主導権は売却者にあるので、査定額を提示されたら、せり上げ式で業者に値段を吊り上げてもらうのも良いでしょう。

買取業者は、その場で即決を望んできますから、とにかく高く査定額を提示した業者に販売しますとだけ伝え、後は業者間の駆け引きを見守れば思わぬ高値でクルマを高く売ることができます。

業者の同時査定は特に問題ない

一括査定を利用して、同時査定に抵抗を感じる人もいるでしょう。確かに買取店からのアポイントメントで、他の業者と時間差を付けてほしいと伝えられるのでなおさらです。

しかし、同時査定を行ってはならないとは、法律でも謳われていません。また、時間差を30分や1時間程度では、査定員の都合で時間がズレて次の査定員と時間が被ることも少なくありません。

また、実際に同時査定を行う人も少なからずいることから、業者間の同時査定を現場の査定員は気にして仕事を行っていません

地方部は談合に注意

一括査定は、予期せぬ時間的トラブルから、特に売却側がセッティングを行わなくてもバッティングすることは少なくありません。そこで、一括査定を利用した交渉で同時査定を行う場合、地方の場合は思ったほど高額査定が出ないことがあります。

というのも、人口が少ない地方では買取業者の数も少ないので、常に同じ人が広い範囲をカバーしています。すると、同時査定の場には常に同じ査定員が集まることになり、顔見知りとなっている可能性は否定できません。

顔見知りで業者間を超えた親密な関係ができていた場合、査定時に談合されてしまう可能性があります。すると、価格のつり上げが難しくなり高値で売ることが困難となるでしょう。

この顔見知りかどうかは、査定員同士のやり取りを見ていれば気が付くことが多いので、査定員が親密に話をしているようであれば、査定員同士で談合している危険性があります。

その場合は、一括査定に含まれていない買取店に査定を依頼するのも一つの方法です。

④買ったお店に買取査定額を正直に相談する

クルマの査定に買取業者で高額な金額を提示されても、そこで満足してはいけません。特に中古車を購入していた場合に、大きく役立つ方法として使えるのが、今乗っているクルマを購入した店舗にも査定を依頼することです。

買取査定で一番高値を提示された査定額を、査定したクルマを購入した店舗で相談してみましょう。中古車店では、クルマを販売したお客さんが、再度買取でお客さんとして戻ってきてもらう事は、次のクルマ販売につなげられる大きなチャンスと捉えることが多く、買取査定店より高値を提示してくることもあります。

この時に、査定額を中古車店に正直に伝えることが、高値を引き出す秘訣になります。それは中古車店も、買取相場を参考としてクルマの買取価格を算出しているので、嘘の話をすればすぐに見破られ、高値買取をしてもらえない可能性が高くなるからです。

ただし、新車で購入していた場合は、新車ディーラーがクルマの販売店となっているので、中古車買取ではなく下取りを主な業としているため、この方法はあまり役に立ちません。しかし、買取ではなく、下取りとして新車を購入するのであれば、買取店での査定価格を提示することで、新車からの値引きを大きくしてもらえる可能性もあるでしょう。

⑤営業マンの策略にはまらないようにする

クルマを売却するにあたっては、下取りも買取の場合でも営業マンと渡り合う必要があります。うまく営業マンに丸め込まれると、相場よりかなり低い価格でクルマを売却することにもなりかねないので、営業マンの本質を知ることが重要でしょう。営業マンの策略にはまらなければ、クルマを安く手放す必要もなくなります。

営業マンは契約台数を増やしたいので即決を迫ってくる

営業マンは、営業が仕事なので当然ノルマを課せられていることが多くなります。特に大手買取店などでは、1ヵ月の買取実績を支店ごとで集計しているの契約台数を増やしたいと毎月躍起になることは当然のことです。

そこで、営業マンは査定の際に「他ではこれ以上の高額査定は望めない」といったことを匂わせる発言を繰り返し、「今ならこの価格で買い取ります!」と決め台詞を発して即決を迫ってきます。

他では高値が期待できない話しと、「今だけ」という限定的で緊急を要するような言葉は、かなり惑わされやすい言葉であり、聞いている売り主にとっては、「今を逃したら安くなってしまう」という不安感が襲ってくることでしょう。

この限定的な言葉が、セールストークの一つですから、その言葉に惑わされないようにしなければなりません。

冷静に考えれば、他社の査定額など営業マンは知る術がありませんから、よく考えればおかしな話と気が付くはずです。しかし、限定的な緊急を要する言葉でまくしたてられると、もう売らなければ高く売れないと錯覚してしまうので、自分を見失う事が無いよう営業マンと接しましょう。

真摯な姿勢で、本気度がどれだけ伝えられるかが重要

また、買取の査定を行う営業マンとの駆け引きには、どれだけ売りたいのかを営業マンに伝えることより、どれだけ高く売りたいかを伝えることが重要となります。

しかし高く売りたいがために、営業マンとのやり取りで横柄な態度をとると、営業マンも人の子なのでこちらの言い分には耳を傾けてもらえません。

自分の主張をしっかりと伝え、営業マンの話にも耳を傾けることが重要です。ただ、クルマを購入する時とは違い、営業マンとの信頼関係を築くには時間が少ないのが買取査定なので、その短い時間でどれだけ、営業マンに高く売りたいという気持ちをぶつけることができるかがカギとなります。

具体的には、現在の相場を共有することが大事であり、営業マンと売り主が同じ相場感を持ち合わせられるようすり合わせすることです。それには、ある程度売り主も折れる所は折れる必要があるほか、営業マンにも譲れない部分はしっかりと伝えることです。

例えば査定では、相場から車の状態をもとに減点で値段が削られますが、どこが減点となっているのかを明確に聞き出すことと、その原点をカバーすることがで切る場合は、どうカバーすれば出費が少なく高額査定に持ち込めるのか相談するのも一つの交渉法です。

一番高い買取業者の査定額を二番目と三番目の買取業者で交渉

買取査定を行う基本は1社だけでなく数社の買取業者に査定を依頼することです。愛車を査定している時に、クルマの傍にいて見守る必要は全くなく、全ての査定が終了すると査定員に話しかけられます。

そこで、色んな話を査定員はしてきますが、聞き逃してはならないのが現在の査定価格だけです。あとは、その査定価格を上げることができないのか、さらっと聞いてみるだけで十分です。

この繰り返しを数社で行い、査定価格の順位を自分でつけましょう。そして、一番高い査定額を提示した業者の価格を、二番目と三番目の買取業者に提示してみることが重要な交渉術です。

査定員は営業マンでもあるので、1台でも多くの買取実績が欲しいため何とかしようと努力します。二番目や三番目の買取業者が、一番高く提示した業者を上回る査定価格を再提示してきたら、交渉は成功したも同然です。あとは、一番高く提示した業者に、再度上回る査定価格を提示した業者価格をぶつけることで、高く売る願いが叶う事でしょう。

【クルマ売却前に覚えておきたい交渉術】下調べと本気度を見せることがカギ!高価売却のポイントも合わせて紹介

⑥適切な売却時期を狙う

クルマの売却は、いつ売っても同じ値段で売れるわけではありません。売る時期によっては、高く売ることができる場合や、予想に反してかなり安く叩かれてしまう事もあります。
その理由は、クルマは需要供給で成り立っているからです。

中古車が売れる時期を狙う

クルマを売却すると、最終的に中古車として店頭で販売されますから、売却価格と中古車価格は非常に密接に関係があります。

そのため、中古車価格が高い時期には当然買取も高額査定が出やすい時期といわれています。しかし注意が必要であり、中古車が売れる時期にクルマの買取査定をしても少し遅すぎます。

これは、クルマの流通が大きく関係しており、買い取ってから店頭に並ぶまでのタイムラグがあるからです。買取をした時期がちょうど中古車価格が高騰する時期であっても、買い取った後に店頭に並べるまでの準備期間が中古車が売れる時期を外してしまうと、当然そのクルマを高く買い取るわけにはいきません。

そこで重要となるのが、中古車が売れる時期より最低でも1ヵ月以上前に売却の行動を起こすことです。そうすることで、ちょうど中古車が売れる時期に買い取ったクルマを店頭に並べることができるので、クルマを高く売ることができます。

1年の内に高く売れる時期は決まっている

買取も下取りも、クルマは1年中同じように売却されていますが、実際は相場が大きく変動しています。

1年の内で最も買取価格が高騰する時期は3月の決算の2ヵ月ほど前です。3月は、TVCMなどでもおなじみのクルマの決算セールが行われます。そのため、3月は新車も中古車も非常に良く売れて、1年で一番登録台数が多い時期として知られています。

ということは、この売れる時期に照準を合わせてクルマの売却に動けばクルマは高く売ることができるでしょう。

しかし、クルマが売れる3月は、多くの人が買い換えを行う時期であることから、下取りや買取が盛んに行われます。ということは、この3月は供給が非常に多くなってしまうので、高く売るには不向きな時期といえます。

そこで、みんながクルマを購入する3月に自分のクルマが店頭で並べられるように、遅くても2月中旬までに売却すると高く売ることができるはずです。クルマの需要と供給を見極め、良く中古車が売れる時期より1ヵ月半から2ヵ1月前までには売りましょう。

⑦日頃からクルマをキレイにしておく

クルマを査定する側に立って考えてみると、汚れたクルマを査定するより、綺麗に洗車されて清掃が行き届いたクルマのほうが査定はスムーズに行えます。

このように、査定する前には車を綺麗にして査定に臨むことが、査定員のモチベーションも高める効果があります。

また、日頃から洗車をしてコーティングなどを施工しているクルマは、いつまでもキレイで新しく見えるものです。もちろん、コーティングなどしなくても汚れたら洗車とワックスがけを丁寧に行っていれば、クルマは屋外、屋内保管に関わらず綺麗な状態を維持出来ます。

綺麗なクルマは、オーナーがどれだけクルマを大切に扱ってきたかのバロメーターにもなるので、クルマを高く売るには欠かせない方法でしょう。

⑧訳あり車は廃車買取業者へ相談する

事故車や低年式車(古い車)などの訳あり車は、通常の買取業車では価格がつかない場合があります。

そこで、こういった買取店で拒否されたクルマは廃車買取を利用するとよいでしょう。

廃車買取では不動車と呼ばれる動かない車から、事故車や水没車まで買取してくれます。

廃車買取業車が訳あり車を高く買い取れる2つの理由

廃車買取業社が訳あり車を買い取ってくれる理由は、クルマを商品として扱うのではなく、クルマを分解してそれぞれのパーツを商品として扱うからです。

A.解体して部品としても価値を創出しているから

不動車には、エンジンが全く始動しない車から、エンジンが始動してもクルマが動かない故障をしていることがあります。また、事故車や水没車も買取店では敬遠されるので、買取不可となることがほとんどです。

しかし、不動車は乗り物としてのクルマとしての価値はありませんが、部品としての価値はあります。

インターネット販売で、中古パーツという言葉を耳にしたことがある方も多いでしょう。この中古パーツは、こういった廃車となったクルマから使える部分を取り外して販売しています。そのため、クルマとしての商品価値のないクルマも、部品としては価値があることから、廃車買取ではどのような車でも買取を行っています。

B.海外流通ルートで利益確保しているから

また、廃車買取業車は独自の海外ルートを確保しており、そこでクルマを売って利益をあげる仕組みを確立していることも、買取を行える理由のひとつです。

年式が古く走行距離が延びると、買取店ではかなり厳しい査定額となることが多くなります。今まで何の問題がなく走行していた不具合の無い車でも、値段が付かないと断られることも少なくありません。

単に古いというだけで買取ができないというのは日本国内だけの理屈で、海外では動くクルマであれば買い取ってもらえる可能性もあります。しかも、日本車は、新興国で高い人気を誇り、年式が古く走行距離が多くても高い値段で取引されています。そこで、一般の買取店で断られるようなクルマでも、海外に輸出している買取業者に相談することで、クルマを高く売ることができるでしょう。

動かない車も買い取ってもらえるって本当?不動車売却の方法比較と売りに出す際の注意点
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不具合のあるクルマは修理に出した方が高く売れるのか?

クルマは、長く使用すればどこかに不具合が生じるものです。それは走行装置に関係する部分から、快適装備に関係する部分まで多岐に渡るでしょう。

ここで疑問となるのが「不具合があるクルマを高く売るには、事前に修理した方がいいのか」ということではないでしょうか。

まずはそのままの状態で査定に出し、修理後の査定額もヒアリングする方法がおすすめ

一番のおすすめは、まずそのままの状態で査定に出し、仮に不具合のある部分を修理するばどれぐらい査定額がアップしそうなのか聞くという方法です。

そうすれば、修理にかかるお金と比較することで、修理すべきかどうかを簡単に判断できますし、修理を先走って修理費がムダになることもありません。

クルマは精密機械ですので、軽微な故障と考えていて数十万円の修理費が必要になる部品もあります。逆に、簡単な修理で直る故障は、査定に大きく響かないことも多いです。例えば「ちょっとしたドアの凹みだからそんなに修理費はかからないだろう」と思っても、10万円程度の修理費が必要となることも少なくありません。

このような場合は、そもそも修理をしなくても査定に大きな影響はなかったとなることも多いので、査定をとる前に修理をするのはやめておいたほうが無難んでしょう。

特にパールホワイトといった、新車価格でも特別塗装色として価格が高くなるボディカラーは、修理費用もほかのボディカラーに比べて高くなる傾向にあります。

鈑金修理費用は、キズの大きさやキズの種類、そしてボディカラーにもよりますから、査定の前に鈑金修理金額の見積もりを先に取り、査定時に修理前と修理後の査定額を提示してもらい比べてみるとよいでしょう。

修理に長い期間がかかるなら直さない方がいいことも

キズを直してから売却する場合、大きなキズになるほど修理期間が長くなります。

それは、査定した後の査定額の有効期限を過ぎてしまう可能性もあることを理解しておかなければなりません。

クルマの価値は時間経過と共に下がっていきますので、修理に長い期間をかけている間に査定額が下がってしまうということもあります。

修理に1ヶ月以上の期間を要する場合は、査定額が下がってしまう可能性もありますので、修理をすることで大幅な査定額アップに繋がるという場合でない限り、速やかに売却してしまった方が無難です。

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まとめ

クルマを高く売りたければ行動力が重要で、行動力が高いほど高く売る方法に近づけます。

クルマは、どんな状態でも必ず商品として売る方法があり、0円ということはほとんどありません。必ず現金化できる手があるので諦めずに行動することです。

そして、クルマを高く売る方法は、クルマの価値を持ち主が知ることが重要であり、その価値を認めてくれる業者を探すことがもっとも高く売る方法です。そのためには、日々のクルマのメンテナンスが売却時にクルマの価値に反映されることも忘れないようにしましょう。