5人家族におすすめのクルマはコレ!購入時に見るべきポイントと子供がいても使いやすいおすすめ車種6つを紹介!

5人家族のクルマ選びのポイントは?

5人家族のクルマと一口に言っても、子供の年齢やライフスタイル、また趣味嗜好によって好みのジャンルが変わります。特に5人家族用のクルマとなると、車内の広々とした空間だけを重視しがちになりますが、乗り降りの際の利便性や荷室の広さ、安全性に至るまで、チェックするポイントは沢山あります。

そこで今回は、特に子供が3人いる5人家族をイメージして、クルマ選びの際に重視すべきポイントや注意点、装備や機能、また、ボディタイプの解説を交えながら、お勧めのクルマも一挙にご紹介していきたいと思います。少しでも5人家族のクルマ選びの参考になりましたら幸いです。

もくじ

5人家族のクルマを選ぶときに重視すべき7つのポイント

5人家族向けのクルマを選ぶ際、お勧めしたいポイントとしては、以下を念頭にクルマ選びをしてみることです。

  • 家族全員が乗ってもゆとりのある広さかチェック
  • 子供が快適に過ごせる装備・希望が備わっているか
  • 人数分のチャイルドシートが備わっているか
  • 子育て重視か、レジャー重視か
  • 安全性の高いクルマか
  • そもそも駐車場のサイズ・確保は大丈夫か
  • 5年後を見据えたクルマ選びも大切

家族全員が乗ってもゆとりのある広さか

5人家族のクルマ選びで重視したいポイントの一つに、まず車内空間の広さが挙げられます。5人家族きっかりで5人乗りのクルマを選んだ場合、子供の年齢によっては狭く感じられ、遠出をするときにストレスを感じることもあります。よって、5人が乗ってもゆとりのある空間であることが大切です。

また、家族でレジャーに出かける際は、通常で利用するよりも積み込む荷物が増えるため、広い荷室スペースも必要です。車内空間や荷室の広いクルマになると、必然的にクルマのサイズは大きくなります。床の高さが低く設計された三列シートのミニバンなどが大人気となっているのは、乗り降りのしやすさにも配慮してあるところが理由の一つです。

子供は12歳未満なら3人乗っても大人2人分

道路運送車両の保安基準では、乗車定員について「12歳以上の者1人」は「12歳未満の小児(又は幼児)1・5人に相当するものとする」と定義しています。つまり、「乗車する子供3人が全て12歳未満であれば大人2人分」としてカウントすることできます。そのため5人家族であっても、そのうちの3人が12歳未満であるとするならば、4人乗りのクルマに乗車可能ということになります。

これは、運転免許の試験でよく出てくる設問でもあります。しかしながら、このことを失念して慌てて5人乗りのクルマの買い替えを検討される人もいるようです。今すぐ買い替えが必要か、改めて確認しておきましょう。

子供が快適に過ごせる装備・機能が揃っているか

5人家族のクルマを選ぶときは、子供が車内で快適に過ごせるかという点も大きなポイントになります。車内空間の広さや乗り降りのしやすさといった快適さに加えて、装備や機能が揃っているかについてもチェックしましょう。

折り畳み、リクライニングが可能なパワーシート&電動スライドドア

子供が簡単に車内シートの操作ができるパワーシートは、是非とも欲しい機能の一つです。自分で開け閉めできない幼児と違って、器用に手指を動かせるぐらいに子供が成長すると、自分でシートを操作するようになります。簡単にシート位置を調整でき、リクライニングが可能なパワーシートは、子供だけでなく大人にとっても欠かせない時代となっています。

また、ミニバンやワンボックスカーなら、乗り降りに便利な電動スライドドアも、大人はもちろん子供にとっても便利な機能の一つです。ただ、子供の指が挟まれるといった事故も多く、挟み込み防止機構が備わった電動スライドドアを選びたいところです。

後部座席のリアモニター

長距離移動が多い家族の場合、退屈することなく過ごすことができるよう工夫したいものです。後部座席に座っている子供に、お気に入りのテレビやDVDを見せることができたら便利だと思いつく人もいるでしょう。そういった場合に、リアモニターがあると重宝します。

天井から吊り下げるタイプと、シートのヘッドレストに取り付けるタイプの二種類があります。HDMI端子を搭載したリアモニターなら、スマホやパソコンと接続することで、画面をそのままモニターに映し出すこともできます。テレビやDVDだけでなく、YouYubeを視聴したりゲーム機を繋いだりすることもできるため、子供が喜ぶこと請け合いです。

車内での移動がしやすいウォークスルーシート

子供が多くなると、なにかと車内での移動もつきものです。運転席から助手席または前列から後列に、シートを倒すことなく移動することができるウォークスルーシートが、そういったときに活躍します。雨の日など荒天の際には、クルマの外に出ることなく車内を移動したり、荷物を積みかえたりすることもできるため、非常に便利です。

ウォークスルーシートといえばミニバンの代表的な装備になりますが、セパレートシートになっていれば、ウォークスルー空間で車内の移動がラクラクになるだけでなく、シートアレンジによって長距離移動も快適に過ごせます。

後部座席の撥水(防汚)加工シート

5人家族が揃ってクルマで遠出をすると、後部座席で離乳食を与えたり、車内で子供が飲食したりするケースも増えてきます。そうなると必然的に、食べ物や飲み物をシートにこぼす回数も増えるでしょう。また、クルマ酔いで子供が嘔吐してシートを汚してしまうことも稀にあります。

そういった時の場合に備えて、最初から後部座席が撥水(防汚)加工シートになっているクルマを選べば、いざというときのためにも安心です。特にファブリックシートや本革シートの場合は、なかなか汚れや臭いが落ちないこともあります。もし、標準装備やオプション仕様になっていない場合は、撥水加工が施されたシートカバーを被せておくのも一つの方法です。

人数分のチャイルドシートが積める構造になっているか

7歳未満の子供に義務付けられているチャイルドシート。子供3人が全て7歳未満なら、三台のチャイルドシートを取り付けることが必要です。本来であれば、子供が12歳未満の場合は大人2人分としてカウントできるため、乗車定員4名のクルマに5人家族でも乗車することができるわけですが、乗車定員4名のクルマに大人2人が乗ったら、チャイルドシートを3台設置することはできなくなります。

このように、チャイルドシートを使用することで全員が乗車できなくなる場合は、チャイルドシートの使用の義務が免除されます。だからといって、乗車定員4名のクルマに乗り続けるのではなく、子供の安全を最優先して、人数分のチャイルドシートを設置できるクルマ選びを心掛けたいものです。

ただ、シートの形状によってはチャイルドシートを設置するのが難しい座席や、スライドドアではないために子供をチャイルドシートに乗せたり降ろしたりするのが困難なケースもあります。そのため、7歳未満の子供を抱えた家族の場合は、チャイルドシートを使用するときのことをシミュレーションしながらクルマ選びをすることが大切になります。

子育て重視か、レジャー重視か

5人家族のクルマ選びにおいては、子育て重視かレジャー重視かによって、ボディタイプの決定に大きく影響を与えます。子育て重視であれば、乗車スペースの広さや乗り降りのしやすさなどを重視したクルマ選びになりますし、レジャー重視であれば、乗車スペースだけでなく荷室の広さもクルマ選びの重要なポイントになってきます。

ファミリー向けのクルマには、セダン、ミニバン、SUV、ステーションワゴンなど、いろいろなボディタイプがあるため、最初から車種を決めようと思っても、なかなか決まらないものです。まずは、子育て重視なのかレジャー重視なのか、ある程度ウェイトを定めてから、ボディタイプを選定した後に車種を絞り込んでいくほうが、クルマ選びの負担も少なくなります。

安全性の高いクルマか

家族全員の快適なカーライフを求めるあまり、車内の装備や機能ばかりに目を奪われがちになってしまいます。しかし、大切な家族の命を守るためには、クルマの安全性の高さに関するチェックも欠かすことはできません。

近年、自動的にブレーキをかけるエマージェンシーブレーキや、前のクルマとの車間距離を保ったまま自動運転するクルーズコントロールなど、安全運転支援システムが搭載されたクルマが特に脚光を浴びています。これらは、二つある安全性能評価のなかの一つ、衝突事故を未然に防ぐための予防安全性能というものです。衝突に至った際に、乗車している人と歩行者の保護性能といった観点で評価されます。

もう一つの安全性能評価は、主にクルマが衝突した際に乗車している人の保護能力を評価した衝突安全性能というものです。メーカーが衝突実験をしている映像を思い浮かべていただくと、イメージが湧くと思います。クルマの正面衝突や側面衝突など、車両が潰れることで生じた衝撃を効果的に吸収し、乗車している人の生存空間を保つように設計された衝突安全ボディのクルマであれば、なお安心です。

そもそも駐車場のサイズ・確保は大丈夫か

子供の誕生や成長に合わせて5人家族用のクルマに買い替えるということは、当然ながら前のクルマよりも大きなサイズのクルマになることが殆どです。そのため、選択したクルマによって、買い替え前にはジャストサイズだった駐車場に収まらない恐れも出てきます。特に、マンションなどの集合住宅の場合は、敷地内駐車場の数は限られており、サイズの大きい駐車場を借りようと思っても借りることができずに、敷地外の駐車場に変更しなければならないケースも出てくるでしょう。

そのため、クルマの買い替えの際は、事前に駐車場のサイズ確認や、サイズが収まらない場合は駐車場確保の目途を立てたうえで、クルマ選びをする必要があります。

5年後を見据えたクルマ選びも大切

4人家族から5人家族になるといった場合のように、クルマを買い替えるきっかけの大半はライフスタイルの変化によるものです。ただ、クルマを買い替えてから5年も経つと、子供の成長とともに5人家族のライフスタイルも大きく様変わりしている可能性があります。

2019年度の乗用車市場動向調査によりますと、クルマの保有期間は新車が7~8年、中古車が6~8年と長期化傾向にあります。ただ、子供の成長やライフスタイルの変化により、買い替えたクルマが早くも手狭になってきたり、逆に今となっては大きすぎたと、5年足らずで再びクルマの買い替えが必要になってしまうケースも出てきます。

よって、子供の成長やライフスタイルの変化を考慮して、5年後など近い将来を見据えたクルマ選びが大切になります。

5人家族にお勧めする車種を紹介!ライフスタイル別6選

5人家族のクルマを選ぶといっても、子供の年齢や今後の成長を考慮すると、クルマのサイズを選ぶだけでも迷ってしまいます。また、ライフスタイルや家族の趣味嗜好によっても、ボディタイプは多種多様です。

ここでは、数あるボディタイプの中からクルマを絞り込むための参考にしていただくべく、5人家族にお勧めのボディタイプの解説と代表的なお勧めのクルマをご紹介いたします。

子育て世代に大人気のミニバン

日産「セレナ」

日産「セレナ」

なんといっても子供にも大人気のミニバンが、快適さでは最上位のボディタイプになります。ミニバンの最大の魅力は、三列シートと背の高い形状から生まれる室内空間の広さになります。二列目および三列目のシートを畳めば大容量の荷室ができますし、シートアレンジによって、家族が向き合って会話することも可能になります。そのため、長距離移動でも、子育て世代の5人家族がストレスなく快適に過ごすことができます

お勧めのミニバン
日産:セレナ
セレナは、5ナンバーサイズとは思えないほどの車内空間と利便性を追求した大人気のクルマです。2018年のミニバン販売台数ランキングで1位、2019年も2位と常に上位に顔を出すモデルとなっています。二列目~三列目を収納すると驚くほどの大容量となる荷室や、足だけで開くハンズフリーオートスライドドアを採用するなど、子供を抱えたままドアを開けることができる装備が特に人気です。

普段使いとレジャー使いの両方をこなすコンパクトSUV

ホンダ「ヴェゼル」

ホンダ「ヴェゼル」

比較的新しいクルマのカテゴリーとして、普段使いとレジャー使いの両方をこなすコンパクトSUVというものがあります。小回りが利くため普段の生活でも重宝し、コンパクトでありながら5人家族でも十分な室内空間です。広々とした荷室を誇るSUVだけに、レジャー使いによる遠出などでも苦にせず、その力を発揮してくれます。日常生活でもクルマの利用が多く、レジャーにもよく出かける5人家族で、経済性も考慮したいといった方には特にお勧めです。

お勧めのコンパクトSUV
ホンダ:ヴェゼル
2013年に発売が開始され、何度も日本のSUVの販売台数の1位を獲得したコンパクトSUVです。クーペのようなスポーティな外観でありながら、後部座席と荷室が広く、5人家族のカーライフを満足させてくれます。衝突軽減ブレーキや誤発信抑制機能など、8つの安全装備をセットにしたHONDA SENSING(ホンダセンシング)が備わっているという点でも、安全性に優れていて安心できるクルマです。

キャンプで遠出もしたいアウトドア志向の本格的SUV

トヨタ「ハリアー 」

トヨタ「ハリアー 」

キャンプなどで遠出もしたいアウトドア志向の5人家族には、本格的なSUVがお勧めです。SUVの最大の特徴は、その走破性能にあります。車高が高く4WDを装備しており、悪路やオフロードなども難なくこなし、雪道などでもその威力を発揮します。また、全般的にパワーがあるのも特徴で、高速道路などでも快適なクルージングが楽しめます。荷室も広く、可倒式のシートを活用すれば、大容量のラゲッジスペースも確保できますので、5人家族のクルマ選びにはミニバンに次ぐ人気のタイプとなります。

お勧めのSUV
トヨタ:ハリアー
上級SUVとも称されるハリアー。高級感のある内外装と、贅を極めた感があるエクステリアは、長年SUV界を牽引してきた人気のモデルです。どんな路面でも殆ど走破してくれるその走破性能は、キャンプなどで遠出をするときの強い味方でもあります。車内はもちろん荷室にも十分なスペースがあり、たとえ子供が成長しても、このクルマと長期間お付き合いしていくことが可能です。

経済性を重視するならコンパクトミニバン

トヨタ「シエンタ」

トヨタ「シエンタ」

一見、コンパクトなクルマは5人家族には向いていないように思うかもしれません。しかし、昨今のコンパクトミニバンというカテゴリーのクルマは、5人家族でも十分な装備と機能を兼ね備えており、意外にも人気です。街への買い物や子供の送り迎えなどの日常使いには非常に便利ですし、ピクニックやキャンプなどのアウトドアにも対応できます。また、サイズが小さいことにより維持費も抑えることができるため、経済性を重視する方には特にお勧めです。

ベビーカーを折り畳まずに積めるオープンドア

5人家族の場合、ベビーカーを必要とする小さなお子様がいるケースが多いでしょう。しかし、その都度ベビーカーを折り畳んでクルマに積むのはとても面倒です。そういった子育てのためのユーティリティ性を高めたオープンドア採用のクルマが人気となっています。ベビーカーを利用する子供がいる家族の場合は、是非とも欲しい装備です。

お勧めのコンパクトミニバン
トヨタ:シエンタ
ユニバーサルでクールなトヨタ最小ミニバンという開発コンセプトでデビューし、2019年のミニバン販売台数ランキングでトップに躍り出ました。サイズからは想像できない三列シート対応で、小さな子供がいる5人家族でも幅広いニーズに対応し、アクティブなカーライフを楽しむことができます。助手席側はスライドドア採用で乗降性の向上だけでなく、ベビーカーを折り畳まずに積むこともできます。

意外とお手頃価格の輸入車のステーションワゴン

メルセデスベンツ「Cクラスワゴン」

メルセデスベンツ「Cクラスワゴン」

中古車なら、意外とお手頃な価格の多い輸入車も選択肢に挙げることができます。メルセデスベンツやBMW、アウディといった俗に言うプレミアムカーは、概ね4年おきにフルモデルチェンジをする傾向にあることから値落ち率が激しいです。5年落ちにもなると、相当お買い求めしやすい値段まで下落している場合が多く見られます。

車種やグレードにもよりますが、走行距離が少なくても、軽自動車の新車価格と同じくらいの価格で購入できる輸入車が沢山あります。特に、街でよく見かけるステーションワゴンは中古車市場で流通している数も多く、クルマ選びには事欠きません。ただ、故障した場合の修理費が日本車に比べると高く、維持費がかかるという観点ではデメリットもありますが、一度、輸入車に乗ってみたいといった方にはお勧めの選択肢になります。

お勧めの輸入車ステーションワゴン
メルセデスベンツCクラスワゴン
安全性、耐久性など常に世界のトップレベルに君臨するメルセデスベンツ。その中でも、Cクラスは最も人気の高いモデルです。そのCクラスのワゴンタイプであれば、車内空間の快適性はもちろん、5人家族でも十分な広さを確保したラゲッジルームで居心地良く過ごせるので、長距離移動もストレスなく過ごせます。

12歳未満なら軽自動車も候補に

ホンダ「N-WGN」

ホンダ「N-WGN」

もし、3人の子供が全て12歳未満なら大人2人として換算できるので、たとえ5人家族であったとしても、子供の年齢によっては4人乗りのクルマを使うことに、なんら問題は生じません。そのため、一般的に4人乗りとされている軽自動車も買い替えの候補に挙げることができます。

ただ、軽自動車の場合、維持費が安く済むのは魅力ですが、新車で購入するとなると決して安い買い物ではありません。年式によっても異なりますが、今どきの軽自動車の新車価格の予算があれば、新車価格300万円~500万円オーバーの中古車を購入することも可能です。子供の成長やイニシャルコスト(初期費用)を考えると、5人家族のクルマの買い替えに軽自動車の新車を購入するよりは、同じ予算の大きめの中古車を購入したほうが得策と言えそうです。

お勧めの軽自動車
ホンダ:N-WGN
2019年度の自動車アセスメント(JNCAP)にて、最高評価の衝突安全性能評価ファイブスター賞を獲得。軽自動車では初の快挙となります。側面からの衝突にも備えたエアバッグを全席に標準装備。チャイルドシートを簡単・確実に固定できる配慮もなされており、人気を博しています。

駐車場と予算が許せば2台持ちも

もし、駐車場を確保することができれば、クルマの2台持ちという選択肢も考えられます。大きなクルマに買い替えて大きな出費をするよりも、今のクルマをそのまま維持して、新たに小さなクルマを購入するほうが経済的にも負担が軽く済む場合もあります。

クルマを2台持つとなると、経済的に負担が大きいようなイメージに捉われがちですが、用途によってクルマを使い分けることができるうえ、これまで大切にしてきたクルマを手放さずに済むのも大きな魅力です。都心のように駐車場代が高い地域では難しい面もありますが、公共交通機関があまり整っていない地方など、クルマ一人一台が当たり前の地域では、わざわざクルマを買い替える必要がない場合もあります。

もし買い替えを検討しているなら、下取りだけでなく「買取」も検討しよう

クルマを買い替える際、これまで乗っていたクルマはできるだけ高く売却したいものです。クルマを売却する方法には大きく「下取り」と「買取」の二通りがありますが、できるだけ高く売却するためには、いま最も主流となっている「一括査定を利用した買取」がお勧めです。

クルマ一括査定で査定価格を比較して高値売却

クルマを高く売却するために最も大切なことは、できるだけ多くの買取店にクルマの査定をしてもらって、複数の査定価格を比較することです。たった一回だけ必要な情報を入力することで、複数の買取店への査定依頼を可能にしたシステムが、クルマの一括査定です。

自宅や希望する場所まで出張査定に来てくれて、複数の買取店から提示された査定価格を比較できることが、最大のメリットです。離島や不便地といった遠隔地でなければ、無料で出張を引き受けてくれます。次のクルマを購入するときの負担を減らすためにも、買取店同士を競わせて高い査定価格を引き出し、大切にしてきた愛車をできるだけ高く売却するように努めましょう。

買取を本業としていないディーラー下取りは期待薄

新車に買い替えする際、手間がかからず安心ということを理由に、手放すクルマをディーラーで下取りに出すことを検討されている人もいるでしょう。ただ、新車を売るのが本業のディーラーは、値引きをするためにクルマを引き取っているため査定価格が高くなりにくい傾向があります。また、下取りの場合は、次のクルマの購入の値引きに組み込まれるだけで、手元に現金が入ることはないということも、買取との大きな違いです。

新車価格から何十万も値引きしてもらえたことで、つい喜びがちになりますが、トータル的には損をしてしまうことにもなりかねません。次のクルマの購入費用の負担をできるだけ減らすためにも、まずは無料の一括査定を利用して、ディーラーの下取り価格と比較することをお勧めいたします。

まとめ

5人家族のクルマを選ぶときに重視すべきポイントや注意点は沢山ありますが、まず子供の安全性を最優先することが、その第一歩となります。そのうえで、子供や家族の快適性を求めた装備や機能の充実度を確かめ、ライフスタイルや家族の趣味嗜好に合わせてボディタイプを選んでいくのがベストです。

また、買い替えて何年も経たないうちに再びクルマを買い替えるようなことがないよう、近い将来を見据えてクルマ選びをすることも大切です。できるだけ経済的負担を軽く済ませるためにも、クルマの一括査定を利用するなど、賢く売却することも不可欠です。