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高く売れるクルマはコレだ!買取に有利な車種は中古車市場でも人気であり、資産価値が高いクルマの証

高く売れるクルマは、中古車市場での人気を見ればわかります。というのも、買い取ったクルマは中古車店で並べて売られるので、中古車が高いということは必然的に買取価格も高くなるということです。しかし、中には買取に有利な車種も存在します。その中の王道はランドクルーザー、ハイエース、ジムニーなどです。そこで、高く売れるクルマの紹介と、そのクルマが高く売れる理由とは何かを詳しくご紹介します。

もくじ

買取で高く売れる車種はこれだ!

クルマは、車種により買取時の残価率が大きく異なるのをご存じでしょうか。残価率とは、新車購入価格に対する売却時の割合のことを言います。安価率は、新車購入価格÷売却価格で求めることができ、この数値が大きいほど値段が落ちづらい人気車種ということです。

車種によっては、意外なほど高値で買取が続いていることも多くあり、その理由を一言で表現するなら、人気の違いです。

そこで、買取で高く売れる車種とは一体どんな車種なのか、具体的な車種を上げてご紹介します。

世界で人気のあるクルマは高く売れる可能性が高い

国内で人気がなくても、海外で人気がある車種は高く売れる可能性が高くなります。もちろん、国内で高い人気を誇るクルマが海外で人気が高くても、同様に高く買い取ってもらえるでしょう。

特に、国内だけでなく海外でも評価されるクルマには、新車からの残価率が異常に高い車種もあります。その車種は、ランドクルーザーとハイエース。何故この2台が高く売ることができるのか、その秘密をご紹介します。

トヨタのランドクルーザーは残価率が高い!

ランドクルーザーは、国内だけでなく海外でも高い人気を誇るトヨタの本格4WDです。

ランドクルーザーは、派生モデルのランドクルーザープラドがありますが、こちらも高い人気となっており、新車から3年落ちで60%超えの残価率を誇っている優秀な車種です。一般のクルマなら、新車から3年目での残価率平均が40%~50%と言われているので、ランドクルーザーは驚異的と言えます。

そしてランドクルーザーは、現行モデルが登場したのは2007年とすでに13年経っていますが、その人気は衰えることを知りません。

ランドクルーザーの魅力は、強靭なエンジンと走破性の高さです。しかも最大8人乗れる広い車内は、ミニバンにも引けを取らないので、多くの国と地域から引き合いがある車種です。

現在人気があるモデルは現行モデルの200系です。しかし、先代の100系は、走行距離が多くても少なくても売却価格にそれほど影響しない独特な特徴があります。これは海外に輸出されることが大きな原因で、国内での目安となる10万kmは、海外ではナラシ(ナラシとはクルマを本来の性能を発揮させるため性能を抑えて使用する期間のことですが、この場合のナラシの状態とは新車に近い状態で新しいクルマであることから運転に慣れさせている期間をさします)の状態と捉える人が多く、100系は走行距離に左右されない特徴があります。

これに反して、200系は現行モデルということもあり国内での需要も加味されることから、走行距離は少ないほうが若干高値で売却できます。しかしグレードに関しては、低いグレードだから売却価格が極端に安いということもなく、どのグレードも高値で売買されているのが特徴です。

トヨタのハイエースは海外でも人気があり中古車人気が高い

ハイエースは、荷物を運ぶのに便利な車種なので、国内では仕事に使用する方がほとんどです。しかしハイエースには、様々なグレード構成があることから自家用車としての人気も高く、カスタムして楽しむコアなファンが昔から多くいます。

ハイエースのリセールバリューを考えると、スーパーGL系が抜きんでて良くなっています残価率は新車から5年落ちでも50%を超え、程度が良いと70%になるという話も聞こえてきます。

だからといってDX系が極端に安いというわけでもなく、新車から3年落ちでも60%、5年落ちでも程度が良いと3年落ちと変わらない残価率を誇ります。

そして、ハイエースの人気はディーゼルエンジンです。それはエンジンがタフであることと壊れにくいことが理由です。

もう一つのハイエースの特徴は、年式よりも程度と走行距離が重視される点です。

どうしても商用車として使用されることが多いハイエースなので、走行距離が延びていたり、程度が悪いと修理金額がかかることから高値が付きにくくなります。

しかし、海外で高い人気があるので、走行距離が20万kmや30万kmといった過走行車でも買取されるのもハイエースの特徴でしょう。

しばらくSUV人気は続くので人気車種は高値で売れる

国内で徐々に人気が高まるSUVですが、2020年9月には自販連(日本自動車販売協会連合会)が、これからSUV比率が国内で30%を超えるのではないかとの試算を発表しました。

これだけ人気があるSUVですが、どのSUVでも高く売れるわけではありません。そこには人気という大きな壁があり、人気がなければSUVブームとはいえども高く売ることはできないでしょう。

また、新車で人気が高くても中古車市場では人気車種が異なることもあります。そこで買取市場で人気があるSUVをご紹介します。

トヨタのハリアーはSUVの中で別格の人気を誇るため高値で取引される

ハリアーは、同じトヨタのランドクルーザーと並び、残価率の高い車種として有名です。

ハリアーは初代登場以来、高級SUVとして人気を集めてきました。その残価率も新車から5年落ちで50%を超える驚異的な高価格を維持しています。

ただ、ハリアーの場合はグレードとボディカラーが買取価格に大きく影響し、人気のホワイトオパールやブラックは、他のボディカラーより数十万円高くなることも少なくありません。

ハリアーが中古車で高い人気の理由は、新車で購入できない若い世代が、値が落ちた中古車を狙っていることが挙げられます。そのため、旧モデルや年式が古くてもグレードが高ければ高額で販売されるため、買取も高値で取引されることが多くなっています。

日産エクストレイルの利便性と走破性の高さが高値の買取価格で取引される材料に

日産エクストレイルは、本格的にオフロード走行を視野に開発されているので、高い走破性を持っていることが特徴のSUVですが、シティ派SUVとしても人気が高く、幅広い層から注目を集める珍しい車種です。

エクストレイルは、新車価格が手ごろであることから、多くのエクストレイルが販売されています。そのため、中古車市場でも多くのエクストレイルが取引されています。

多くのエクストレイルが市場に溢れていても、まだまだ需要のほうが多いことから、買取残価率も3年で50%を超え、5年でも程度が良いと50%近い残価率を誇る優れた人気車種です。

特に3代目の現行エクストレイルは、アクティブに使用する人から防水シートが支持を集めており、買取価格も高値安定しています。

特に、テレビCMのラフな使い方が大きな衝撃を与え、シティ派にも本格的に悪路を楽しむ若い人から支持されています。使い込むほど価値が出るクルマとして人気が出ている、珍しい車種です。

まだまだミニバンも健在!家族に愛される使いやすさが高値を維持

国内でのミニバンブームが落ち着きを見せていますが、まだまだ日本独自の発展を遂げたミニバンは、ファミリー層を中心に高い人気を誇る車種です。

しかし、ミニバンもある程度淘汰され、現在販売されるミニバンは日常の使い勝手の高さと、経済性を高めた車種が人気を集めています。

そんなミニバンにも、高い残価率を誇る車種があります。ミニバンの選び方によって、リセールバリューで大きく差が出てくるというところも、ミニバンの大きな特徴です。ミニバンで残価率が高い車種は、なんといっても日産セレナe-POWER・トヨタアルファード・ヴェルファイア、そして意外ともいえる三菱デリカD:5です。これらの車種が高く売れるのは何故なのか、その秘密に迫ります。

セレナe-POWERの経済性と誰もが安心して運転できる操作性は買取でも人気

セレナe-POWERの魅力は、ミニバンの中でトップクラスの燃費性能を誇ることでしょう。そして、誰でも簡単に運転できる取り回しのしやすさと、運転席からの視界の良さが高い支持を得ていることに加え、後部座席の広さや使い勝手の良さから、2018年・2019年とミニバン販売台数でナンバーワンを記録するほどの人気です。

セレナには、ハイウェイスターと呼ばれるエアロでカスタムしたモデルが販売されており、ハイウェイスターであれば、年式に関係なく高値で買取される傾向があり、e-POWERだけに留まりません。

中古車市場では、安価で購入出来るセレナを買い求めるユーザーが多く、内外装ともに程度が良いセレナは高い人気を誇ることから、5年落ちでも残価率が50%近くあります。

日産セレナの買取価格相場と市場での人気(リセールバリュー)は?高く売却する方法と買取店の選び方

高級ミニバンのアルファードとヴェルファイアは中古車市場で引く手あまた

アルファードとヴェルファイアは、トヨタの高級ミニバンとして、新車でも中古車でも高い人気を誇るミニバンです。

アルファードとヴェルファイアは、国内だけでなく海外でも高い人気があります。特に東南アジア諸国では、高級ミニバンのアルファードとヴェルファイアを富裕層の送迎者として広く使用されており、国内から程度の良いクルマを輸出しています。

新車から3年目の残価率が70%を超えることも珍しくなく、新車でアルファードやヴェルファイアを購入する人の中には、その残価率の高さゆえに1年~3年で乗り換える人も珍しくありません。

その背景には、先ほどの海外人気が強く関わっていますが、そのほかにも国内での人気の高さも後押ししています。特に新車を購入できない若い世代では、5年落ちを求めていたり、それ以前のアルファードやヴェルファイアをターゲットにしていることが多く、古くても需要が高いことから買取価格は高値を推移しています。

デリカD:5は走破性の高さからマニアから大人気

意外にマイナーと思われるデリカD:5ですが、歴史が古く、かつては大人気のミニバンとして一世を風靡していました。

RVとミニバンを融合した独特のスタイルは、ミニバンとは思えない走破性を兼ね備えており、アウトドアを愛好する人たちから特に人気があるモデルです。

ミニバンとしては珍しいディーエルエンジンを搭載しているデリカD:5は、低速からの太いトルクで街乗りでも扱いやすく、しかも軽油なので経済性も高いことが人気の理由です。

デリカD:5は、新車から3年落ちで残価率が60%を超えることもあるほどで、ミニバンの中ではトップクラスの残価率を誇ると言っても良いでしょう。

デリカD:5が、これほど人気を得ている理由は、ミニバンの中でディーゼルエンジンを搭載して走破性が高いのは、デリカD:5しかないからです。実はデリカD:5は、パジェロの技術を搭載しています。この技術によって、どこでも走れるミニバンが完成したと言っても、決して過言ではありません。

マニアの中では特に人気が高いデリカD:5ですが、最近のアウトドアブームによって、その良さが一般の人にも広く知られてきました。2019年の大幅なマイナーチェンジを受けてからは、デリカD:5の人気が上昇しています。

軽自動車も人気車種なら高値買取されるクルマがある

軽自動車は、地方では1世帯に1台保有する県もあるほど高い人気を誇る車種です。

東京などの大都市では、それほど軽自動車の普及に実感がわかない人もいるでしょう。しかし地方では、軽自動車は生活の足として使用され、1世帯に何台も保有する家庭もあるほどです。

これだけ人気の軽自動車ですが、全ての軽自動車のリセールバリューが高いわけではありません。軽自動車も、人気がある車種と人気がない車種とでは、残価率が大きく異なってきます

そこで、軽自動車で人気のある車種の特徴をご紹介します。

ジムニー人気は只者ではない!新型は高値買取の王道

ジムニーの登場は1970年のことでした。軽自動車で本格4WDのようにどこでも走破できる強靭なクルマは、多くの人を魅了しました。なにより普通車では入れない狭い林道も難なく走破できることも、多くの人に受け入れられ、官庁などのパトロールカーや郵便配達車としても親しまれてきました。

その人気は、歴代のジムニー全てに言えることで、マニアを中心に古いジムニーは買い求められ高値で取引されるほか、20年ぶりにフルモデルチェンジした現行モデルのジムニーは、最近あまり見ることがない角ばったデザインが、多くの人を魅了しています。かつてのコアなファンだけでなく、幅広い人達から支持をうけるようになりました。

ジムニーは、日本車で唯一年式に関係なく高値で買取される車種といっても良いでしょう。どんなに古くても、そしてどんなにボロボロであっても、期待以上の高値で買取してもらえるクルマです。

この高値を支えているのは、ジムニーのコアなファン層です。彼らのおかげで、中古車として高値で取引してもらえると言えるでしょう。ジムニーは、古くてもラダーフレーム(ボディーの骨格がハシゴ状になっている)を採用しているので、堅牢であり修理がしやすいです。そのことも、ジムニーが愛され続け、そして高値で取引される理由になっています。

また、最新のジムニーを購入したくても、新車の納車待ちが1年以上と長いために、中古車購入に走る人が多いのです。そのような経緯により、中古車相場を押し上げ、結果的に買取価格も高値で推移しています。なかには1年落ちにも関わらず、新車価格で買取してもらったという報告もあるほど人気の車種です。

ホンダN-BOXカスタムの人気は買取価格を高値安定させている

軽自動車だけでなく普通自動車も含めた中で、ナンバーワンの販売台数を誇るN-BOXですが、中古車市場でも高い人気を誇り、買取強化されている軽自動車の1台です。

とくにN-BOXカスタムの人気は高く、新車から1年目では80%を超える残価率を誇り、3年目でも70%に迫ると言われています。とにかく店頭に並べれば、すぐに売れてしまうというのがN-BOXカスタムで、中古車業界では1台でも多く仕入れたいクルマの一つです。

N-BOXで特に買取強化されているのは、自然吸気エンジンを積んだ上級グレードです。経済的に優しく、購入価格が安いことから、小さなお子さんのいる家庭で人気があります。N-BOXを新車で購入してリセールバリューを考えるなら、自然吸気エンジンで上級グレードなら、かなりの残価率が見込めるでしょう。

ホンダN-BOX / N-BOXカスタムの買取価格相場と市場での人気(リセールバリュー)は?高く売却する方法と買取店の選び方

ホンダS660のような特別なスポーツカーは希少性が高い

ホンダS660は、軽自動車規格の本格スポーツカーです。2人乗りなので、完全に趣味性の高いクルマですから、ターゲット層はかなり限られてきます。

そこで、軽規格のスポーツカーなので、セカンドカーの遊びクルマとして購入を検討する人もいます。しかし、新車価格が200万円を超えていますから、購入に踏み切れない人が多くいるのも事実です。

そんなマニアな人たちは、新車ではなく程度の良い中古車を探すようになり、これがS660の中古車相場を押し上げ、そして買取価格も高くしています。

販売台数が少ないのは、マニアックなクルマであることも理由の一つですが、価格が高すぎることが大きな原因です。それゆえに中古車市場では希少車なので高値安定しています。

また、S660のようにマニアックなクルマは、過走行や事故車であっても、高値で買い取ってもらえます。希少性が高いことから、再販率が非常に高くなっているので、どんなS660でも業者は欲しがっています。

希少車の高額買取を実現するポイントは?希少車の判断基準と買取店を探す方法も解説

特別限定車を購入したら値上がりする可能性がある

各メーカーから、人気モデルにスペシャルな特別限定車が台数限定で発売されることがあります。

例えば、最近販売された車種で言えば、スバルから発売されたWRX sti EJ20 ファイナルエディションです。555台の限定発売でしたが、その予約倍率は20倍以上と大人気でした。

そして、その人気は中古車価格も当然押し上げ、新車価格を上回る金額で販売されます。ということは、当然のように買取価格も、新車で購入した金額以上で買い取ってもらえることになります。

このようなスペシャルな車種は、なかなか出てきませんが、もし自分にも購入できるチャンスがある特別な限定車が出たら、購入してみるのも良いでしょう。

買取に有利なクルマは「資産価値があるクルマ」とも言える

クルマの買取は、欲しい人がいれば高くなり、欲しい人がいなければ買取業者は見向きもしません。

極端な話、同じクルマで年式や状態が全く同じクルマがあったとします。片方は新車並みの状態、そしてもう片方はスクラップ同然であれば、どのような判断をされるでしょう。当然、買取業者は新車並みのほうに興味を示し、スクラップ同然のクルマには全く興味を抱きません。

これは、クルマとしての資産価値を買い取る業者が見ているからで、買い取ってからどれだけの利益を見込めるかを考えているのです。

そこで、クルマの資産価値とは一体何なのか、どういったことを重視しているのかについて詳しく見ていきます。

クルマが高く売れるのは欲しい人がいるから

クルマの売買は、需要と供給のバランスが大事です。欲しい人がいて、その欲しいクルマを売る人がいるから成り立つわけですが、この欲しい人が売りたい人を上回るとクルマの資産価値が上がり高く売却できます。

そこで、市場に同じクルマが多く出回ると、今度は、その中から程度の良いクルマを見つけようとします。同じクルマなのに価格が異なるのは、このようなことが原因です。

なので、人気があるから資産価値があるクルマだと思っていても、その人気のあるクルマの中から、程度の良いクルマを探す人が多ければ、程度が悪いクルマは資産価値が落ちるということです。

転売ヤー(転売屋)が目を付けるようなクルマは将来高値になる

クルマの中には、希少性が高く一定の人達から高値で取引されていることがあります。

このような希少性の高いクルマは、新車として台数限定で販売されることが多く、そういったクルマは転売で利益を稼ぐ転売ヤー(転売屋)から注目を集めます。

このほか、メーカー直系のカスタムメーカーから販売する限定車も、注目しておくことが大事です。発売前からの前評判が高いクルマで、限定モデルとして決まった台数しか生産されないというアナウンスがあると、その希少性から将来高値で取引されるクルマになるでしょう。

このようなクルマは、台数限定で販売されるので、発売前からアンテナを張っておく必要がありますが、なかには、世の中の変革などで将来的に製造することが許されなくなるようなモデルも、この先によっては高値になることが予想されます。

一般のクルマは資産価値がそれほど長くない

クルマを資産と見立てて購入する人も多いでしょう。確かに高価な買い物なので、間違いではありません。しかし、クルマは土地などの資産と違い、毎年下落する商品ですから資産価値は長くありません

一般的に、新車から2回目の車検である5年目を過ぎると、ほとんどのクルマには資産価値がないに等しくなるでしょう。

資産価値は新車から5年までは差が付くがそれ以上はそれほど変わらない

新車から5年使用すると、約5万km走行するのが普通です。そうすると、新車保証からちょうど半分ということになり、それからあとは保証期間終了までの期間のほうが短くなります。

これが資産価値に大きく影響しており、5年が一つの目安となり、価値が急激に下がっていきます。

一般的に高く買い取ってもらえるクルマも、5年を過ぎると残価率は普通に買い取られるクルマと変わらなくなります。例えば、5年で50%と高い残価率のクルマがあったとすると、6年目になれば他と変わらない10%から20%程度の残価率まで落ちてしまうことになるでしょう。

10年乗るならもっと長く手元に置いておくことで資産価値が上がるかも

クルマは、長く乗れば乗るほど価値が下がり、最終的に価値は0円になるでしょう。

クルマは、売り時を逃すと坂を転げ落ちるように値段は下がっていきます。そしてある一定のところで暫く横ばいになり、その後は価値がなくなります。

クルマには、愛着もあることでしょう。そして長く乗ってきたクルマを、もう少し手元に置いておきたいと思う人も少なくありません。10年乗れば10万kmは超えているはずですから、メンテナンス費用もかさんできます。

そこで、ここまで乗ってきたのなら、売却ではなく手元に置いておくのも一つの考えです。製造から30年や40年が経過したクルマは、現状を見る限りでは、どのようなクルマも意外な値段で取引されています。

クルマを保管できる用地があれば、遠い未来の資産として大事にしておくのも一つの方法でしょう。

まとめ

高く売れるクルマは、ボディスタイルごとに人気がある車種です。必ず、どのボディスタイルにもメーカーを超えて人気車種が存在し、価格が高値で安定しています。

人気があるということは、人がそのクルマを求めているということです。そして市場には、そのクルマを求めている人よりクルマの数のほうが少ないことが散見されます。

人気があるクルマでも、年数が経てば次第に残価率も下がっていきますから、売却を考えているなら新車から5年目までに売却すると高く売ることができるでしょう。